こんにちは、ティアラドレッセです。
秋晴れの11月、am boelで素敵なWEDDING PARTYを
お作りになったお二人をご紹介させていただきます。
花嫁様の運命のドレスは、「PETER LANGNER」の「ジョンソン」
初めてお会いしたとき、花嫁様の持つ芯のある美しさに、
ぜひこのブランドのドレスをお召しいただきたいと感じました。
彼の作るドレスに一貫して通ずるポリシーは、
「花嫁自身を主役に引き立てるドレス」であるということ。
シンプルなデザインと最高級の素材。
そしてデザイナーの卓越したパターン。
すべては、それをお召しになる花嫁のため。
シンプルなドレスと花嫁の美しさを主役にするため、
その他のアクセサリーはシンプルにおまとめすることをおすすめさせていただきました。
ご新郎様も、シンプルなタキシードを。
ノーブルで洗練された印象のドレスの隣には、本物のフォーマルスタイルが映えます。
お色直しは、伝統的な色打掛を。
朱赤に鶴が羽ばたく柄行は、花嫁ならではの華やかさ。
和装に強い思い入れのあるお二人。
だからこそ、ティアラドレッセの扱う本物の和装の素晴らしさにも共感くださいました。
和装にもブーケを合わせて、より特別感のあるコーディネートに。
大輪のダリアは、色打掛に負けない存在感です。
いつもおしゃれで、ハイセンスなお二人との衣装合わせは、
とても楽しく、刺激となる時間でした。
いつまでもお幸せに。