皆様こんにちは。いつもティアラドレッセのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、私たちティアラドレッセが誇るドレスブランド、 「PETER LANGNER」の魅力をお伝えさせていただこうと思います。
「結婚式の主役はドレスではなく、あくまでそれを着る花嫁自身である。」
というデザイナーの言葉通り、花嫁の持つ美しさを最大限に引出してくれるのが、彼の作るドレスたちです。
全てシルクで作られたドレスは、お写真になった時にその素材の良さがはっきりと伝わってきますね。
また、シャンパンカラーと言われるお色目には、花嫁の肌を美しく映してくれる効果が。
美しいウェストラインは、「私のウエストがこんなにくびれるなんて!」と驚きのお声を多くいただきます。
「シンプル=地味」ではないという事を教えてくれる、洗練されたドレスたちを、是非一度ご試着なさってみて下さいね。
スタイリスト 髙田
4.11.2015
和装の魅力
みなさま、こんにちは。
花冷え、という言葉がぴったりな気候の毎日ですね。
体調を崩されてはいらっしゃいませんでしょうか。
今回は、ティアラドレッセの和装でお写真撮りをされた方の、素敵なショットをご紹介させていただきます。
やわらかなピンクベースに、吉祥模様の鶴が刺繍された豪華な一枚です。
後楽園の格式に似合う、華やかさが感じられますね。
お部屋の中では、このようにお引きのお姿のお写真も残していただけます。
こちらは、鮮やかな青地の染めの一枚。
モダンな雰囲気が、美観地区のなまこ壁によく映えていますね。
扇も、末広がりが子孫繁栄を意味する吉祥文様の一つです。
ピンクやブルー、グリーンといったパステルカラーが使われた、やさしげな印象の一枚です。
キューティパイ倶楽部での和装のお写真撮りも、とても素敵です。
岡山後楽園で、岡山城をバックにされたお二人。
白地にラインストーンの施されたこちらの一枚は、ピンクの小物を使ってコーディネート。
下にご自身の思い出のお振袖を着ていらっしゃいます。
お写真撮りをご検討下さっている皆様は、ぜひ先輩方のお写真をご参考になさってみて下さいね。
スタイリスト 髙田
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