株式会社ティアラ

11.30.2016

Wedding Bouquet

いつもティアラドレッセのブログをご覧下さり、ありがとうございます。
 
花嫁の傍にいつもあるもの、ブーケ。
 
ご自身らしいブライズスタイルを完成させる、
最後の仕上げのアイテムかもしれません。
 
 
キャスケード、クラッチ、ラウンド。
様々なシルエット。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こだわりのブーケで、記憶に残るブライズ・スタイルを完成させてくださいね。
 

11.19.2016

PROCESS FAIR 

 
こんにちは、ティアラドレッセです。
 
少しずつ寒さが増し、紅葉も見頃を迎えていますね。
 
来る12月18日、ティアラドレッセは半年に一度の
大きなイベントを控えています。
 
PROCESS FAIR のイベントの一つとして、
「ドレス ファッションショー」を開催させていただきます。
 
 
 
 
 
 
見ごたえを感じていただける内容にするため、
スタッフ一同準備に励んでおります。
 
ご興味のある方は、ぜひティアラドレッセ、もしくは担当のプランナーに
お問い合わせ下さいね。
 

CUTIE PIE 倶楽部

こんにちは。
いつもティアラドレッセのブログをご覧いただき、
ありがとうござまいます。
 
私達ティアラの自慢の会場の一つ、
岡山総合グラウンド敷地内の「CUTIE PIE倶楽部」。
 
四季折々で、また使用されるお二人のイメージによって、
さまざまに表情を変えてくれる会場です。
 
 
 
 
 
 
和の雰囲気にもマッチしてくれるのは、
本物の歴史を持つ会場だからこそ。
 
 
お二人のお衣装も、会場とのマッチングを大切に
セレクトしていただくことがお勧め。
 
「CUTIE PIE倶楽部」を知り尽くした
私達ティアラドレッセのスタッフに、ぜひお任せ下さいね。
 
 
紅葉も今が盛り。
ぜひCUTIE PIE倶楽部にお立ち寄りくださいね。
 
 
 
 


11.12.2016

GARDEN TIME

私たちティアラのメイン会場「amboel」の自慢の一つは、
広く、自然光のたっぷりと入るガーデンです。
 
そのガーデンを使ってのWEDDING。
皆様はどんなお衣装で、どんな時間をお過ごしになられますか?
 
 
フライングバルーンを楽しまれたり。
 
 
 
 
 
セレモニー会場としても。
 
 
 
お二人オリジナルのアイテムを飾って、
フォトスポットを作ったり。
 
 
 
 
もちろん、お食事をゲストの皆様をと楽しんでいただくことも出来ます。
 
 
どんな時間をガーデンで過ごされるのか。
それによってお勧めのドレスも変わって参ります。
 
 
ぜひティアラドレッセのスタイリストたちに尋ねてみて下さいね。
 
 


2着目のウェディングドレス

 
いつもティアラドレッセのブログをご覧いただきまして、
ありがとうございます。
 
ティアラドレッセがお勧めするお色直しのスタイル。
それは2着目のウェディング・ドレスです。
 
花嫁しか袖を通すことの出来ない特別な色。
それが白。
特別な一日を、特別な色に包まれて過ごしませんか?
 
 
セレモニーのドレスとは違ったシルエット、素材。
もちろん、色使いもヘアメイクも自由に楽しんでいただけます。
 
 
テーマカラーに合わせたブーケや小物。
 
 
皆様、特別な思いを2着目のウェディング・ドレスに乗せて、
自由に、ご自身らしくコーディネート。
 
 
 
 
ご新郎様も、彼女のドレス・チェンジに合わせて、
タキシードチェンジを楽しまれています。
 
 
 
 
 
ティアラドレッセでは、2着目にお勧めのウェディングドレスのラインナップも
豊富にご準備させていただいております。
 
これからお衣装選びをスタートされる皆様も、
ぜひ2着目のウェディング・ドレスをご検討なさってみて下さいね。
 


PARTY SNAP

皆様こんにちは。
 
いつもティアラドレッセのブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
 
9月、秋の訪れを感じる頃。
 
伝統とお二人らしさをミックスした、
素敵なWEDDING DAYをお作りになられたお二人をご紹介いたします。
 
 
 
美しい白無垢姿。
日本人に生まれた喜びを感じさせるお姿です。
 
 
パーティーは、CUTIE PIE倶楽部にて。
 
お色直しのウェディングドレスには「PETER LANGNER」の
「ビヨンド」をお選びになりました。
 
初めてお衣装選びにお越しくださいました日から、
ずっと心動かされていらっしゃったドレス。
 
そのまま、ご新婦様の運命の1着となりました。
 
 
流線型に流れるスカートのライン。
デコルテとバックのオーガンジー。
 
全てが計算しつくされた完璧なシルエットは、
さすが「PETER LANGNER」です。
 
 
 
 
どうぞいつまでもお幸せに…。
 

 
 

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