RS Couture

 「Peter Langner」と並んでティアラドレッセを代表するインポートブランド。
「RS　Couture」
 

 

デザイナーのRenato Savi氏は
イタリアを代表するオートクチュールデザイナーの一人。
彼の作るウエディングドレスは
最高級のオーガンジーやシルクサテンを用い、
美しいレースの繊細なディテールが特徴です。

柔らかく、女性らしい雰囲気を漂わせるデザインは、
イタリアだけでなく各国のセレブリティに愛されています。 

 

 

 

 

 

 

 

正統派で、清楚な印象を大切にしたい花嫁にお勧めのブランド。 

 

 2月から新作も入荷いたします。

 

 ぜひティアラドレッセで、「RS Couture」の魅力に触れてみて下さいね。

 



PRE PHOTO のすすめ

結婚式を終えて、アルバムが手元に届いたとき、

意外にお二人だけで写っている写真が少ないことに

気付かれることがあります。

 

パーティーの、その一瞬を切り取っていく当日のフォトスナップ。

 

ゲストの姿や装飾が写りこむ事によって、

お二人だけが中心にしっかりと位置している写真は少なくなってしまいます。

 

だからこそ、ティアラはお写真撮りの機会を設けられることをお勧めしています。

 

 

お写真撮りだからこそ、捕えることの出来る瞬間があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お写真撮りだからこそ、残すことの出来る風景があります。

 

 

 

 

この先何十年経って見返しても、

新鮮さを思い出させてくれるアイテム。

 

ティアラのPHOTO　PLANでアルバムを残してみませんか。

 



PARTY SNAP

 

四季折々で様々に表情を変化させ、コーディネートを楽しむことの出来る場所

「am boel」

 

今回は、ウィンターシーズンならではのパーティーを楽しまれた

素敵なお二人をご紹介いたします。

 

 

ご新婦様の運命のドレスは、「Leaf for Brides」の

シャルロット。

 

チュールにコードリバーレースの施されたスカートが

可憐で軽やか印象の一枚です。

 

 

 

 

クリスマスシーズンに合わせたコーディネートを

思う存分楽しまれました。

 

 

お色直しにお選びくださったのも、同じ「Leaf  for  Brides」の
スカーレット。

 

ホリデーシーズンにふさわしいお色味です。

 

 

 

 

これからご結婚式の準備期間に入られる皆様、

どうぞお二人のコーディネートをご参考になさってみてくださいね。

 

おすすめの和装３

皆様、いつもティアラドレッセのブログをご覧いただきまして、
ありがとうございますす。

ティアラドレッセの自慢の一つ、和装。

これからの前撮りシーズンにおすすめの和装を
ご紹介させていただきます。


「白地に松竹梅と御所車」

色打掛、と申しますと、
色鮮やかで絢爛豪華なものをイメージされる方も多いのではないでしょうか。

こちらは、全体が淡いお色味のみで描かれており、
優しい印象の一です。

濃いお色身は少し苦手…
という花嫁様にもおすすめです。
 

 

 

「白地に清水寺と東寺」

こちらは少し珍しい柄行の一枚。
白地に、京都の清水寺と東寺の五重塔が織り込まれております。




柱の朱、松のグリーン、鶴の黒が絶妙なバランスで描かれており、
とても上品な印象です。

 

ぜひティアラドレッセのおすすめの和装に袖を通してみてくださいね。

 

PARTY SNAP

いつもティアラドレッセのブログをご覧下さいまして、

ありがとうございます。

 

今回も素敵なWEDDING　DAY　をお過ごしになられました

お二人をご紹介させていただきます。

 

快晴に恵まれた10月。

 

 

 

 

花嫁様が選ばれたのは「PETER LANGNER」の

TRUSTING　EACH  OTHER　

 

‘‘お互いの信頼’’

 

という意味合いの、結婚式にふさわしいネーミングのドレス。

 

 

張りの強いシルクサテン。

ウェストはリボンで結ばれたようにデザインされており、

女性らしいラインを強調してくれます。

 

柔らかさの中に、芯を感じる女性像を作ってくれる一着です。

 

 

お色直しでは、「Leaf for Brides」のマリーゴールド

 

ウェディングとは雰囲気を変え、

ソフトチュールにスパンコールが輝く一着をセレクトされました。

 

ヘアはざっくりとしたポニーテール。

より賑わいを増すパーティーの後半のシーンに映えるコーディネート。

 

 

タキシードも、ベージュにチェンジされました。

ギンガムチェックのシャツを合わせて、

肩の力を抜いたコーディネートを。

 

 

お二人のお写真から、当日の楽しそうなご様子が伝わって参ります。

 

どうぞ末永くお幸せに…。

 

 

倉敷美観地区の魅力

こんにちは。
いつもティアラドレッセのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

岡山が誇る景勝地。
倉敷美観地区。

ティアラのフォトプランでは、倉敷美観地区での撮影も可能です。

なまこ壁の続く町並み。

 

近代モダン建築。

 

 

 

伝統的なお姿もレトロモダンでも、

しっくりと馴染みます。

 

 

 

美観地区が思い出の場所、というお二人も多いのではないでしょうか。

ぜひご検討下さいませ。

 



PARTY SNAP

いつもティアラドレッセのブログをご覧いただきまして

ありがとうございます。

 

お二人のこれまでのストーリーを物語るに欠かせない「テーマ」

　

どんなお二人にもあるはずです。

 

そんな「テーマ」に拘られた、

お二人らしいWEDDING　DAY　をお作りになられた

お二人をご紹介いたします。

 

 

 

 

お選びいただいたドレスは「PETER　LANGNER」のジョンソン。

シンプルながら洗練されたデザインは、

お二人のテーマであった「ハワイ」にも自然とマッチしています。

 

 

 

 

 

お色直しには、「Leaf for Brides」のビオラを。

 

透け感のあるスカートが、女性らしいラインを浮かび上がらせる

エンパイアライン。

 

ナチュラルだけど、おしゃれ感も感じさせてくれる一着。

 

ご新郎様も、ジャケットをオフして、

軽やかな印象にコーディネートをチェンジされました。

 

 

 

いつも衣装合わせに来てくださるのを楽しみにして下さっていたお二人。

 

末長く、お幸せに…。

 

 



PARTY SNAP

皆様、明けましておめでとうございます。

 

２０１７年も、沢山のご新郎新婦様との出会いを楽しみにしております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今回も、アムボエルで素敵な

Autum Wedding を執り行われましたお二人をご紹介させていただきます。

 

 

お二人の思い出を語るウェルカム・ツリー

 

 

新婦様がお選びになっウェディングドレスは、

「PETER LANGNER」のラプロメッサ。

 

「約束」という、ウェディングドレスにふさわしい名前を与えられた一着。

 

デコルテを飾る繊細なレースとビーディング。

女性の体のラインを美しく浮かび上がらせるスカートライン。

 

花嫁を思うデザイナーの気持ちが詰まった一着。

 

 

上質なシルクタフタは、結婚式の日にふさわしい素材感です。

 

 

 お色直しには、「Leaf For Brides」のジャスミンを。

 

柔らかなシフォン生地は、花嫁が歩くたびに軽やかに揺れ、

可憐で可愛らしい姿を印象付けてくれます。

 

 

ヘアはゆるくウェーブを出して、すっきりとバックへ。

肩に掛けるハーフアップより、大人っぽく仕上がります。

 

 

 

 どうぞ末永くお幸せに…。