いつもティアラドレッセのブログをご覧下さいまして
ありがとうございます。
私達ティアラは、
プロデュース会社として
フリースペースであるRenaiss Hall(ルネスホール)でも
年に数組のウェディングをお手伝いしています。
大正時代の建築物としての伝統と
当時のモダンな意匠が醸し出す
ルネスホールの優雅でアーティスティックなムード。
そのRenaiss Hallでオリジナリティー溢れる
ウェディングパーティを開催されましたお二人をご紹介いたします。
花嫁の運命のドレスは、
PETER LANGNERの「レイラ」
大きくカットされたバックスタイル。
計算されたシルエットは、
デザイナーの真骨頂とも言える一着。
歴史あるRenaiss Hallの重厚感に負けない
存在感を放ってくれます。
ご新郎様も、フォーマルなブラックのタキシードをお召しになられました
「本物」をご存知のお二人だからこそ叶うコーディネート。
おしゃれで洗練された印象を作り上げられました。
ぜひご参考になさってみて下さい。