株式会社ティアラ

6.08.2016

色打掛のご紹介

こんにちは、
ティアラドレッセです。
ティアラドレッセの自慢の衣装は、ドレスだけではございません。
代々受け継いできた和装も、ぜひ皆様にご覧いただきたい逸品ばかりです。

「白地に赤松」  
嫁ぐ喜びをシンプルに表現した紅白の松。


レトロな印象の中に、
洗練されたデザイン性の高さを感じる一枚です。

しっとりと体になじむラインは、染付ならでは。

松は一年中、青々とした緑を保つことから、
吉祥文様の中でも、特に格式の高い模様として親しまれてきました。
 
 
古典の柄行ですので、お鬘を合わせたスタイルも様になります。 
 
 
「ピンク地に鶴と青海波」
 
こちらは、花嫁衣裳ならではの豪華な印象を持つ、
織の色打掛です。
 
 
 地色はコーラルピンク。

松、青海波といった吉祥文様の中を、
つがいの鶴が羽ばたく柄行です。
 
 
鶴は長寿、また夫婦円満の象徴として、
花嫁衣裳によく用いられています。
 
 
 
 ティアラドレッセ自慢の色打掛で、
ぜひお写真撮りをお楽しみくださいね。
 
 

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